こちらは”さんビズ”を実践しているみなさんのインタビュー記事です。
新潟暮らしを楽しみつつ、ここならではのスモールビジネスを展開している方たちの”素顔”が見られます。
ビジネスの方向が変わってしまったり、立ち止まったりしてもいいんです。
自分らしく、自分のやりたいことをしながら”ここならでは”の暮らしを楽しみましょう!
⑳~六期生・星野洸太さん
自分が地域の人にしてもらったことを、次の世代につなぎたい。星野さんが作る遊び場はいつも笑顔いっぱいです。
⑲~七期生・八木真奈美さん
八木さんのお店は、知る人ぞ知る栃尾のカフェ。日常をいったん忘れて、いつまでも居続けられる時間を提供します。
⑱~見附さんビズ・内海真友子さん
内海真友子さんは、コロナ渦をきっかけに家族で見附市にUターン。そこでさんビズに出会いました。
⑰~一期生・佐藤瑞穂さん
佐藤さんは、花火の町片貝生まれの片貝育ち。町が、祭りが大好きな方です。
番外編④~さんビズなひと・清野憂さん~
東京都出身の清野憂さんは、地域おこし協力隊の活動を経て小千谷市に定住。キーワードは”食”
⑯~四期生・菊田敦子さん
新発田市で会社に勤めながらさんビズを実践中の菊田さん。キーワードは”ヨモギ”と”発酵”
⑮~六期生・本間志朗さん
本間さんは30代後半まで東京をしていて、その後十日町にUターン。キーワードは”ニホンミツバチ"
⑭~六期生・高橋真梨子さん
東京都出身の高橋さんは、現在十日町市で活動中。キーワードは”ぽんせん”知らない人もいるかな?
番外編③~さんビズなひと・榎本淳さん
さんビズの提唱者榎本さんは実は大阪府生まれ。次世代のために大人は何ができるのか・・・熱いです。
⑬~四期生・大野愛子さん
栃尾(現在は長岡市)生まれの大野さんはとってもパワフルなお母さん。キーワードは”インド”!?